思い出の小卖部(=売店)

ここ最近、マジメな話が続いているので少し笑える話をしたいと思う。 2004年、留学のために中国に降り立った私。 その時の中国語レベルは、「ニーハオ」と「ザイジェン」という誰でも言える二単語のみだった。 到着当日は緊張していたため、お腹も全くすいておらず、 当時の飛行機は液体の持ち込みが許されていたため、ペ…