「人生でやりたい100のリスト」で自分の欲望と向き合う

社会人になって、仕事に追われるようになって、週末が待ち遠しくなる。待ちに待った週末も、どういうわけか気づけば日曜日の夕方だったりして月曜日の気配を感じ、「またぼくは貴重な週末を無為にしてまった」と嘆きつつそれがルーティン化していく。