【エカチェリーナ二世】玉座の上の娼婦と言われたドイツ生まれの女帝について

ロシア史上最も長い34年間も「大帝」の座ついたエカチェリーナ二世は、おそらく欲深い女帝であった。自身の夫に対してクーデターを起こして大帝の座を奪い、オスマン帝国の戦争に勝利してクリミア半島も獲得している。 性についても積極的だったようで公認の愛人が10くらいで、非公認が100人近くいたとか。なので…