「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために」 ロシア研究者や国際政治学者らがシンポジウム開催 | 長周新聞

ロシア研究者や国際政治学者などでつくる「憂慮する日本の歴史家の会」は4月29日、オンラインシンポジウム「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために――憂慮する歴史家があらためて訴える」を開催した。「ウクライナ戦争の現段階、停戦協議の到達点と展望」について、ロシア・東欧政治研究者の伊東孝之(早稲田大学…