「ネットに一度でも流れたら…」実名の功罪 議論不可欠【少年法改正 光市母子殺害から考える】<中> | 中国新聞デジタル

 広島市中区の広島弁護士会館。足立修一弁護士(広島弁護士会)は「少年の名前がインターネットに一度でも流れたら消すのは不可能。それを法律が認める社会になるとは」とうなだれた。1999年4月の光市母子殺害...