EV航続距離大幅アップ 「全固体電池」をマツダ研究 | 中国新聞デジタル

 マツダは27日の株主総会で、電気自動車(EV)の航続距離を大幅に伸ばせる「全固体電池」の研究を進めていると明らかにした。2028年以降に本格展開するEVに搭載する。急速充電が可能で耐久性も高いとされ...