ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。 -最果タヒ 著|単行本|中央公論新社

「好き」っていうのはたぶん、「祈っている」に近いのだと思います――。稀代の詩人が舞台の上の「きみ」を見つめる、オタクの感情のたうちまわりエッセイ連載が遂に書籍化!