タランティーノが“自腹”で電撃参戦! ポン・ジュノ監督は「スピルバーグのよう」 | cinemacafe.net

盛況のうちに先週末、幕を閉じた第18回釜山国際映画祭で、クエンティン・タランティーノと『グエムル-漢江の怪物-』や『殺人の追憶』で知られるポン・ジュノという、二人の鬼才監督による2ショット対談が実現していたことがわかった。