【インタビュー】「茶金」ウェン・シェンハオ(温昇豪) “1950年代の台湾の物語が語られている”|Cinem@rt記事一覧 | アジアをもっと好きになるカルチャーメディア
「茶金 ゴールドリーフ」で、日本兵から米軍捕虜へと数奇な運命を生き抜いてきた劉坤凱(リウ・クンカイ)を演じたウェン・シェンハオ(温昇豪)さんに本作についてお話を聞きました。