柴田聡子『ぼちぼち銀河』合評 ひとりぼっちの「島」を飛び出し10年、バンドを引き連れ「銀河」へ | CINRA

『ぼちぼち銀河』評、柴田聡子の10年について、ライターの村尾泰郎と、ココナッツディスク吉祥寺の矢島和義が綴る