小諸のいちご栽培とジャムの日|小諸市オフィシャルサイト

・いちご生産が始まったのは明治時代・大きな役割を果たしたのは現小諸市三岡の塩川伊一郎(しおかわいいちろう)氏・いちご生産に適した風土から育種へ挑戦 (1)明治中期の小諸では、稲、雑穀、養蚕が行われていました。ただ、たびたび冷害に合うので、お米の収穫量は安定せず、農村生活は厳しかったと言われています。…