市歌
「高津の宮の昔より……」で始まる大阪市歌が制定されたのは大正10年4月で、 中之島の市庁舎建設を機に公募したものです。全国から、2398編もの応募があり、森鴎外、 幸田露伴ら5氏が審査にあたり、香川県三豊中学校長の堀沢周安氏の作詞が入選..