佐野市指定文化財/出流原石灰山産出トウヨウゾウの化石|佐野市

昭和37年(1962)7月26日、出流原町須永石灰工業所の採石場から発見されました。東洋象は、体長4メートルほどの大型の象で、地質時代新生代第4紀更新世(洪積世)中期(約80万年前)に、東アジアや日本に生存した旧象の一種です。当地は、その北限にあるので貴重な資料となっています。