ブックレビュー 弥永真生・宍戸常寿編『ロボット・AIと法』 | クラウドサイン
先日ご紹介した『AIの法律と論点』が2〜5年先を見据える本だとすれば、本書は10〜20年先を見据え、AIがどう法を変えていくかを論じた本になっています。