田舎教師ときどき都会教師
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猪瀬直樹 著『太陽の男 石原慎太郎伝』より。学校現場に価値紊乱者を!
時間を遡れば、石原慎太郎は『太陽の季節』でスターになった瞬間の三島由紀夫との初めての対談で、「道徳紊乱」という語を知り、そこから自分で組み替えて自らを「価値紊乱者」と位置付けた。「嫌悪」の出発点である。(猪瀬直樹『太陽の男 石原慎太郎伝』中央公論新社、2023) こんばんは。こんな働き方はおかしいだろう…