勅使河原真衣 著『「能力」の生きづらさをほぐす』より。磯野真穂さんとのトークイベントに参加してきました♬

最後に。1994年冬、担任にハブられた私に両親は「もう学校行かなくていいよ」と言いました。愛で受け止めてくれたからこそ、翌日も何食わぬ顔をして学校へ行くことを自ら選びました。いつも多様な「正しさ」を見せてくれる両親に感謝します。親孝行するまではこの世を去ってはいけないね。ここからは巻いていきますよ…