竹田信弥 著『めんどくさい本屋』より。双子のライオン堂の店長さんの自叙伝です。

会社員と本屋の2足の草鞋は、素直に楽しかったし、その状態を保っていたことで助かったと思います。嫌なことがあれば、ここは自分が本来いるべき世界じゃないし、と逃げることができたからです。(竹田信弥『めんどくさい本屋』本の種出版、2020) こんにちは。1学期の終業式の日に公認心理士さんと話をしました。人生初…