岸政彦 著『断片的なものの社会学』より。人が、本屋が、読書会が、窓になる。

むしろ、私たちの人生は、何度も書いているように、何にもなれずにただ時間だけが過ぎていくような、そういう人生である。私たちのほとんどは、裏切られた人生を生きている。私たちの自己というものは、その大半が、「こんなはずじゃなかった」自己である。(岸政彦『断片的なものの社会学』朝日出版社、2015) こんにちは…