小田垣有輝 著『地の文のような生活と vol.3 恋を書く/恋で読む』より。愛は技術。恋は?

それでも虚しく思うときがある。これを語っている、語り手としての僕(小田垣有輝)は、今パソコンの目の前でまさにキーボードを打っている僕(小田垣有輝)とはまったく別の存在でなければならない。そうですよね、バルト先生。(小田垣有輝『地の文のような生活と vol.3 恋を書く/恋で読む』しまや出版、2023) こんば…