高野秀行 著『語学の天才まで1億光年』より。これは語学本!? それとも青春期!? いや、学びの教科書です。

でも、リンガラ語とくれば話は別だ。(コンゴ)の人にとっては母語同然の言語だから絶対の自信をもっている。かたや外国人が頑張って話しても子供レベルの会話しかできない。すると、言語内序列の法則により、人間関係までもが「大人と子供」になってしまうのだ。 実は日本でもこれと同じ現象がよく見られる。(高野秀行『…