ひろゆき 著『1%の努力』より。1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる。

子どもが多くて、みんなが貧乏でヒマだった。 その地域全体で子育てをする感覚があった。よその家の子どもをみんなが知っているので、友達の家でごはんを食べたり、泊まり合ったりした。 いまでいうシェアハウスの原型のような「支え合い」がすでにあった。 貧乏だった団地の光景は、一周まわっていい環境だったんじゃない…