稲垣吾郎、俳優として自らを分析 今後は「需要のある俳優になりたい」
2017年10月、「新しい地図」が“本格始動”と記してから、舞台や映画で精力的な俳優活動を続けてきた稲垣吾郎。阪本順治監督の最新作『半世界』では、無骨な炭焼き職人を演じている。本作との出会いを「大きなニュースだった」と振り返る稲垣が、個人として活動することによって見えてきたことを語った。