都道府県別の空き家・持ち家・借家数のデータ分析5 - R言語のlm関数で借家率を回帰分析する。

www.crosshyou.info の続きです。 今回は、1978年の空き家率で2018年の借家率を回帰分析してみます。 R言語のlm関数を使います。 p-valueが2.664e-13と0.05よりも低いので、有意なモデルです。Intercept、rent_ratio_1978の係数のp値も0.05よりも低いです。 Adjusted R-squaredが0.692です。 このmodel1にeastwest, 東日本…