都道府県別の「医療費の動向」調査のデータ分析3 - R言語のGGallyパッケージのggpairs関数で散布図マトリックスを作成。

www.crosshyou.info の続きです。 2015年度、2016年度、2017年度でtotal: 総計の分布が違っていることがわかりました。 それぞれ年度の平均値や標準偏差、変動係数を計算してみます。 group_by関数を使い、年度でグループ分けをしてからmean関数やsd関数を使います。 2015年度は平均で3.49%の伸び、2016年度は平均で-0.794…