都道府県別のデジタル教科書の整備率のデータの分析7 - R言語のglm関数でロジスティクス回帰分析をする。

www.crosshyou.info の続きです。 今回はR言語のglm関数でロジスティクス回帰分析をします。よく考えたら、整備率のデータは0%か100%と、取り得る値の範囲が決まっていますから、lm関数で単純な線形回帰よりもglm関数でロジスティクス回帰分析をしてほうが当てはまりがいいような気がしました。 やってみます。 まず、dg_h…