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都道府県別の共働き世帯割合のデータの分析2 - 共働き世帯割合は年々低下傾向で、東京や大阪が低く、山形や福井が高い。
Photo by Alexander Andrews on Unsplash www.crosshyou.info の続きです。 まず、年ごとに共働き世帯割合がどのように変化しているのかを見てみます。 R言語のplot()関数を使いました。 年と経るごとに共働き世帯割合が減少していることがわかります。 この違いは統計的に有意なのか、aov()関数でANOVA分析をしてみます。…