Rで何かをしたり、読書をするブログ
id:cross_hyou
都道府県別の共働き世帯割合のデータの分析3 - 共働き世帯割合を失業率で回帰分析する。失業率が高いほど、共働き世帯割合は低い。
Photo by Gustavo Zambelli on Unsplash www.crosshyou.info の続きです。 今回は、tomo: 共働き世帯割合(%)を被説明変数、unem: 完全失業率(%)を説明変数にして回帰分析をしてみようと思います。 R言語のlm()関数を使います。 まずは、2015年だけのデータで、tomo = beta_0 + beta_1*unem + u というモデルを推計してみま…