Rで何かをしたり、読書をするブログ
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都道府県別の被服及び履物費のデータの分析3 - R言語で回帰分析。まずは単回帰分析。15~64歳の人口割合を説明変数にする。
UnsplashのBoris Smokrovicが撮影した写真 www.crosshyou.info の続きです。 今回はR言語で回帰分析をしてみます。 被説明変数は、wear_shoe: 被服及び履物費です。回帰分析をはじめる前にwear_shoeとその他の説明変数の候補との相関関係を確認しておきましょう。 一番相関係数が大きいのは、percapita23: 一人当たりの県…