【夜回り先生・水谷修 少数異見】少年法改正は犯罪を増やす/デイリースポーツ online

「少数異見=1=」 教育家の水谷修氏が、少年法の適用年齢を18歳に引き下げようとする改正案に異議を唱えた。高校教員や深夜の繁華街パトロールなどを通して若者たちの非行防止と更生に取り組んできた水谷氏が問題提起する。