ダイ☆はつ Vファイブ
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【創作短編小説『赤い正真正銘』――3、赤い衝撃】#636
3、赤い衝撃 会議室の長方形の長いテーブルに向き合うように腰掛けた四人。発毛クリニック側の太田と小関が並んで座り、それと向き合うように船橋とQが並んで座った。 「では、始めさせていただきます」 小関は、企画書のうつし出されたタブレットの画面を船橋とQの方に向け、企画書を読み始めた。 ――新企画案―― ①商品紹…