りっすん by イーアイデム
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分担から「共有」へ。父として二度の育休を取得して感じた、夫婦が共に育児や家事を担うために必要なこと
夫婦の家事育児分担の偏りや不公平感を解消するために大切な視点について、二度の育休を取得したブロガーのパパ頭さんがつづります。負担の押し付け合いではなく喜びの「共有」という捉え方をすることで、共働き・専業などいずれの場合でも、家族の選択肢を増やすことができると感じるそうです。