CT撮影しながらお腹に針を刺す治療2回目と3回目:病気の話10

CT撮影しながらお腹に針を刺すという治療をして、ドレイン (管)でお腹に溜まった悪い物を外に出して、回復して行くと期待していたのですが、残念ながら熱は37度~38度を行ったり来たり、血液中の炎症反応も収まりませんでした。 そのため、数日して、2回目の治療をすることになりました。