ER 図の記号と使い方

実体、ユーザー、関係、属性、集合、直線コネクタなどが挙げられて、数多くのデザインされたER 図記号が用意されています。ベクター形式なので、編集とカスタマイズ可能です。あっという間にプロなER 図を作り出すには、これらの記号は欠けられないものです。