今年(2022年)は災難に襲われて商売が低調でした。来年(2023年)は壊滅状態の自家焙煎コーヒー豆通信販売で頑張るつもりです。

2022年もあとわずか、体調不良・健康不良に悩まされて、商売を続けるために自家焙煎コーヒー豆販売量を縮小、通信販売は壊滅状態です。2023年は、通信販売を雁原なければ。