ショーゲンさんといききの道。

ティンガティンガの画家になるために、 単身アフリカ・タンザニアの ブンジュ村というわずか200人の 外国人は誰も入ったことが無い村に 滞在することになったショーゲンさん。 そのブンジュ村の村長の祖父が シャーマンで 夢の中で日本人(縄文人)と繋がり その教えはその村の文化として 根付いているんだ、と教えられる…