拝啓、空の彼方のあなたへ
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ヘアアイロン
あなたへ えー?またですか?嘘でしょ? 一旦は、気のせいだと思い込むことにしてみたものの、 やはり気のせいではなかったことを認めなければならなかったのは、 ヘアアイロンの調子の悪さです。 遠赤外線搭載なるヘアアイロンに嬉々としながら、 あなたへの手紙を書いたのは、昨年の、 秋の季節を感じるようになった丁度…