我が子の中にお守りを詰め込む時間

あなたへ 私はいつから、 あの子を諭すことも、叱ることもしなくなったのだろう。 課題に取り組むあの子、 趣味に没頭するあの子、 日々の生活の中でのあの子の振る舞いを知った時、 あの子の考え方に触れた時、 そこに大きな成長を感じては、 あの子を褒める時間だけが増えていくようになったのは、 いつからだったでしょ…