拝啓、空の彼方のあなたへ
id:emiblog8
あなたと一緒に感じたかった気持ち
あなたへ 寂しい 寂しいよ でもね、凄く、凄く嬉しいの こんな感情を胸いっぱいに抱いて、夜中にひとりで静かに涙を流したのは、 これで何度目だろう。 これは、あなたと一緒に感じたかった気持ちです。 俺、絶対にこの会社に就職したい 自分の夢を見つけて、一歩ずつ歩みを進めてきたあの子が、 次の一歩を踏み出したい先…