拝啓、空の彼方のあなたへ
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人が最後に贈ることが出来るもの
あなたへ ねぇ、あなた どうして人は一番初めに声を忘れるのだろう 特に答えを探す訳でもなく、ただ小さな疑問を呟いたのは、 胸の中に耳を傾けて、 あなたの声を聞いていたあの日のことでした。 ちゃんとあなたの声が聞こえることを確認して、 しっかりと前を見据えた私が思い出していたのは、 あなたの声を思い出すこと…