足し算命100 あの日から100日
この半年間、毎日カウントされて、残りがどんどん少なくなっていくような焦りを感じていました。 治療がうまくいくかどうかが心配で、うまくいっていれば先のことが心配で。 絶望と希望の合間を行ったり来たりしていました。