<中共ウイルス>上海・浦東新区 新感染者確認で防疫対策を再び強化へ

中国山東省青島市や新疆ウイグル自治区カシュガル地区などで、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染者が相次いで確認された。このほど、上海市浦東新区でも新たな感染者が出た。区政府は感染拡大を否定しながらも、防疫対策を強化した。