中国企業、ドミニオン親会社に418億円以上出資 選挙1カ月前に=米メディア
米メディアINFOWARS12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書では、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙が始まる1カ月前、中国当局と深いつながりがある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになった。