【鉄道施設系】 映画にみる鉄道風景 「砂の器」(1974年)

今度、木次線にもう一度行ってくるので、ひさびさに砂の器を観てみました。やはり加藤剛、丹波哲郎の物がいちばん趣があっていいですね。国鉄末期の雰囲気が感じられるし、見ているだけで旅に出たくなります。 もちろん社会問題を扱っている部分やミステリーとしての面白みもありますけど、旅映画(?)としても良いですね…