「不気味で危険」天井も壁もボロボロ…9年間放置の駅前“廃デパート” 市が「再開発」提案も進展なし |FNNプライムオンライン

北海道の苫小牧駅前にある建物。以前はデパートとして営業していたが、2017年に経営不振などの影響により閉店。巨大な“廃墟のデパート”として、町の玄関口である駅前に9年もの間、残されたままとなっているのだ。現在の建物の様子を見てみると…天井が剥がれ落ち、ボロボロの状態。外壁も朽ちてしまっている。観光で訪れた…