【独自】「腐ってきている感じ」世界的建築家・隈研吾氏が設計の建物で“カビ”相次ぐ…3億円に及ぶ“改修工事”必要な美術館も|FNNプライムオンライン
「イット!」取材班が向かったのは、世界遺産の『富岡製糸場』がある群馬・富岡市。総工費40億円をかけた市庁舎にある異変が発覚した。記者リポート:あっ、色が変わっていますね。 黒ずんでいるように見えます。結構、広くこっちの方まで色が変わっている様子です。入り口に設置された「ひさし」の裏側に見つかった“カビ”…