床に布団を敷いて雑魚寝…昭和5年の避難所写真が今と変わらない理由|FNNプライムオンライン

北海道胆振地方で起きた最大震度7の地震。発生から10日余りが過ぎても被災地では未だ、1300人以上の人が避難所生活を送っている。報道プライムサンデーが今回、避難所を取材すると、被災者からは「体があちこち痛くなってきた。我慢していかないかんね・・・」という声も聞こえてきた。健康状態に不安を感じる人たちも少な…