FC東京アウェーで敗戦…台風10号で“ドタバタ移動”、監督が労い「すべてを出し切ってくれた」

FC東京は8月31日、J1リーグ第29節でサンフレッチェ広島とアウェーで対戦し、2-3で敗れた。台風10号の影響で新幹線での移動が不可能となり、試合当日に航空便で近県の空港に到着する“ドタバタ劇”を余儀なくされたなか、ピーター・クラモフスキー監督は「選手たちはすべてを出し切って戦ってくれた」と労った。直近5戦未勝利…