文頭のForは2択 (附 substitute A for B の誤用の避け方)

文頭にForが立った時,以下の2択で処理しましょう。 (1) For は接続詞で, For S V.「というのもSVだ(から)」 このforはand,butと同じ等位接続詞というもので,本来は S V(,) and S V. S V(,) but S V. S V(,) for S V. と文を切らずに使わねばなりません。しかし,前の文が長過ぎる時,一旦文を切って S V. And S V. …