【ふくつのふく】津屋崎千軒をめぐる~さくらのふくつ案内~ | ふくおかナビ
ここ津屋崎は、江戸時代から明治期にかけて、海上交易と製塩業で栄えたまちでした。明治時代には西日本最大級の塩田に発展し、家が千軒もあるほどに繁栄していたことから『津屋崎千軒』と呼ばれるようになりました。