【書籍】映画化した「望み」を読んだ

映画『望み』が劇場公開するということで、雫井脩介の原作小説を読んでみました。 感想マンガ(5ページ) 「どっちの結末でもバッドエンド」という地獄の二択で、なかなか本を閉じれないドキドキ体験でした。 まぁ正直いろいろなことを想定すると「結末はこうだろうな」とある程度の予想はつくのですが(ネタバレになるの…